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個別記事の管理2012-05-16 (Wed)
お部屋はホテル西洋銀座でも人気の Sakura スイート。

それほど広くはないですが、それなりに素敵なお部屋です。

リビングルームとベッドルーム、バスルーム&クロゼットという
間取りになっていますが、使い勝手が悪いのが残念です。

お部屋に入ると、最初にリビングがあるのですが、トイレは
ベッドルームの奥なので、動線がスムーズじゃないのよね。

窓から見えるのは銀座の雑居ビルばかりで、癒されないし。

六本木のグランドハイアットと似たような眺望だと思います。


 ドアを開けると、クロゼットの奥にリビング。

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 こちらがリビングで、右手の入口からベッドルームへ。

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一番困ったのは、リビングとベッドルームに鏡がないこと。

ドアから客室に入る通路に鏡のあるホテルも多いですが、
バスルーム前のドレッサーまで行かないと鏡を見られない。

しかも、全身を映せる鏡がないものだから、かなり不便。

常に全身のバランスを見てスタイリングを考えているので、
大きなミラーがないのは、れいこにとっては不満でしたね。

このあたり、やっぱり古いホテルだな〜という気がします。

ひとつ気に入ったのはね、パジャマの替わりにスエットが
用意されていて、部屋着にピッタリだったということかしら。

浴衣もどこかに入っていたのかもしれないけど、寝る前は
スエットに着替え、それ以外はバスローブを羽織りました。


 ベッドルームの左手がバスルーム&クロゼット。

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 右手にドレッサー、向かいに
       バスルーム、奥がクロゼット。


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銀座は水っぽい夜の街ですから、クラブホステス並みに
派手な服装でも良いかと思ったら、そうでもなかったです。

そのあたり、次回の記事で詳しく書こうと思うのですが、
今回は胸のドレープが綺麗なドレスと豹柄のサンダルで。

アクセサリーは久し振りに、すべてダイヤで統一しました。

ニューヨークで購入して以来、出番のなかったバッグが
サンダルにピッタリ合うので、デビューさせてみたんですよ。

お洒落な組み合わせで気に入ったので、活用したいです。


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    (・・・つづく)


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* Category : ホテルステイ。
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個別記事の管理2012-05-14 (Mon)
都会育ちのれいこが、また銀座へ戻ってきましたよ(笑)

銀座で老舗の高級ホテルと言えばここ、ホテル西洋銀座。

20代の若い方には、馴染みのないホテルだと思いますが、
政財界の大物や著名人利用も多い、知る人ぞ知るホテル。

エントランスから驚いたわ・・・超高級車がズラリと並びます。

メルセデスは当たり前で、キャディラックだのベントレーだの、
普段はお目にかかれない、世界の名車を目の当たりにする。

ええ、肩身の狭い思いをしましたよ・・・うちのプリウスは(笑)


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 エントランス前の車寄せ・・・黒はキャディラック。

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上に書いたような特色のあるホテルだけに、長所と短所が
混在しているというのが、初回訪問の正直な感想ですね。

まず疑問を感じたのは、チェックインの時間より50分ほど
早めに着いたら門前払いされたことで、ちょっと驚きました。

この手の高級ホテルで門前払いなど初めてで、外資系の
ホテルであれば、2時間前でも快くチェックインさせるのに。

それでも、フロントスタッフがお詫びをするなら許せますが、
明らかに迷惑そうに、「2時にいらしてください」 ですからね。

初めての客ということもあるでしょうけど、”悪かったわね〜、
プリウスで乗り付けた安い客で” と正直、憤慨しましたね。


 この階段を上った右手にフロントがあります。

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何でも、開業当初は VI Pしか泊まれないという噂もあった
そうですが、今となっては、かつての威光もないというのにね。

外資系の5ツ星ホテルが凌ぎを削っている時代だというのに、
シャングリ・ラだったら絶対、門前払いなんて有り得ないわよ。

箱根の富士屋ホテルほどの歴史があるなら分かりますけど、
たかだか、銀座で25年のホテルなのに・・・という感じかしら。

創業百年の大企業に勤務の経験があり、数百年の歴史を
持つ家に嫁いでいる身としては、ちょっと白けてしまいました。


 こちらがロビー・・・右手にフロント。
        ブルガリはショーウインドーのみ。


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仕方ないので、いつもはチェックイン後にする館内撮影を
先に済ませることにしたけど、小さなホテルで張り合いもなく。

スモール・ラグジュアリーな隠れ家ホテルなので、撮影する
場所も限られて、今回は撮った写真が少なくなりました。

時間が余って銀ブラすることにしたのですが、京橋に近い
場所にあるため、ホテル周辺には見るべきものがなくてね。

銀座まで来たからには、ヴィトンの本店で新作でも見たい
ところなんですが、はるかに遠いので今回は諦めることに。

銀ブラも碌にせず、ホテル滞在だけを純粋に楽しみました。


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    (・・・つづく)


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* Category : ホテルステイ。
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個別記事の管理2012-05-11 (Fri)
最後の原発が停止した5月5日に公開したかった記事
なのですが、滞在記が続いて遅れてしまいましたが・・・。

国内で唯一、稼動していた北海道の泊原発三号機が
定期検査に入り、ついに全ての原発が停止することに。

福島の深刻な事故から、わずか一年余で全ての原発を
停止させることが出来たのは、快挙ではないでしょうか。

原発は年に一度の定期検査を受けるのが規定ですから、
その規定の通り、検査で停止しただけとも言えますが・・・。


運転再開には、ストレステストや地元自治体の合意が
必要ですから、ハードルはけして低い訳ではありません。

南海トラフにおける、巨大な地震が切迫している現在、
その前に原発を停止出来たのは、幸いだったと思います。

事故防止の為の対策が間に合っていない現状だけに。

全原発が停止する前に、政府は大飯原発の再稼動を
突破口にしたかったようですが、目論見は外れました。

大飯に限らず、既に検査を終了した原発の再稼動の
目処は立っておらず、間もなく原発ゼロの夏を迎えます。


全原発停止が本当に電力不足を招くのかという議論は
別にして、私達はこの夏を乗り切るしかないと思います。

スーパークールビズでも扇風機等の活用でも、あらゆる
努力を尽くし、全原発停止を継続していくのが大事です。

一基でも稼動を許してしまうと、それが突破口となって、
なし崩しに全国の原発の運転が再開される恐れがある。

結果的に元通りとなり、脱原発は実現しなくなります。

稼動した原発を停止するには利害関係が絡みますから、
再稼動させた後に止めるのは、至難の業になるのです。


原発停止を続けることで時間を稼ぎ、自然エネルギーの
開発を促す政策に転換するスピードを加速させること。

日本の技術力をもって臨めば、火力と自然エネルギーで
全ての電力を賄うことも不可能ではないと、私は考えます。

経済の発展より子供達の未来を取り戻すことが先決で、
命より大切なものは、この世には存在しないと思います。

大人の論理で子供の未来を奪うことは、許されないと・・・。

さらなる大地震が懸念される今、見て見ぬ振りはもはや
出来ず、私達は真剣にこの国の未来を考えるべきです。



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* Category : 社会問題。
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個別記事の管理2012-05-09 (Wed)
チェックアウトの前に、お土産をあれこれ買うことにして。

お腹がいっぱいで、お昼御飯は抜きでいいねということに
なったので、レトルトのカレーを二種類、購入することに。

食パンとカレーパンも購入したのですが、かなり割高で、
”富士屋” というブランドにお金を払っている感じですね。

カレーは一人前で700円もしましたけど、レストランで
いただけば2400円ですからね・・・安いと考えることに。

ちなみに、ティーラウンジのケーキセットも良いお値段で、
都心の高級ホテル並の価格設定になっているのがミソ。


 お庭の松の木ですが、見事な枝振りでしょう?

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 本館に隣接する西洋館の前にて。

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チェックアウト後はクロークに荷物を預け、お庭をお散歩
してから帰ることに・・・富士屋ホテルはお庭も自慢なのよ。

とくにお勧めは裏庭で、宿泊する機会があれば、是非とも
裏庭を散策なさってみて下さい・・・素晴らしいですから。

結婚前にダーリンとデートでティーラウンジを利用した時は、
池を眺めることはあっても、裏山に上ってみる機会はなく。

今回初めて、池の脇にある階段から上に登ってみたけど、
めったに見られないような、素敵な物があるのを発見して。

もっと上の方へ行くと温室や、屋外プールまであるそうです。

中腹あたりで景色を眺めてみたら、木立が美しくて思わず
佇んでしまって・・・こんなに素晴らしいとは思わなかったわ。


 池の脇の階段を上っていくと・・・?

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 なんと・・・こんなに素敵な水車小屋が。

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今回、一泊にしたことを悔やんでいて、次回はぜひ連泊でと。

見所が多い上に、温泉やプールありでアクティビィティが多く、
一泊では全てを楽しめない・・・窓際で読書もしてみたかったし。

遠くから訪れる方には、是非とも連泊をお勧めしたいですね。

国内最古のリゾートホテルで、歴史に触れていただければと。

久しぶりに箱根を訪れたけど、他にも気になる老舗の旅館を
見つけてしまって、侮れないねと、ダーリンと話していました。

山桜が美しいので、次回も桜の季節に訪れたいと思います。


 緑の溢れる裏山・・・右手には滝もあります。

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 こちらはオマケ・・・老舗の三河屋旅館の美しい桜。

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* Category : ホテルステイ。
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個別記事の管理2012-05-07 (Mon)
翌朝、お部屋の窓を開けると、箱根の空気が清々しく、
花御殿の方向に鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいて。

たまには都会を離れるのもいいなと、つくづく思いましたね。

朝食は迷った末に、ウィステリアのブッフェをいただくことに。

メインダイニングで頂く優雅なアメリカンブレックファーストも
捨て難かったのですが、やっぱり色々食べたいと思ってね。

八時過ぎにウィステリアへ向かってみると、満席だったので
名前を伝え、隣にあるバーラウンジで待つことになりました。

ラウンジがまたシックな空間でね、朝食待ちをしなければ
店内を覗く機会がなかったと思ったら、ラッキーだったかも。


 木造のブラウンが何ともシックなバーラウンジ。
              夜は重厚感が増しそう・・・。


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数組のゲストが先にいたものの、思いのほか回転は早くて
それほど待たずに名前が呼ばれ、朝食をいただけることに。

予想をしていた通り、ウィステリアで朝食を取っていたのは
中年以下の世代ばかりで、ブッフェは若い人に人気がある。

メインダイニングは軽めなので、年配のゲスト向きですね。

都心のホテルほどメニューが豊富ではないけど、お料理は
一通り揃っていて、朝食として物足りないということはなく。

マカロニサラダやレーズンのパンは、懐かしい味がしました。

富士屋ホテルはレシピも伝統を守っているので、全般的に
素朴な味わいで、パンもケーキもバターが少ない気がする。

前夜のコンソメスープも、あっさりとした仕上がりでしたね。


 ウィステリアでは運よく窓際の席へ。
       こじんまりとしたレストランです。


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人気があるのはオムレツで、ベテランのシェフが一人分ずつ
優雅に作ってくださるのですが、並んで待つ時間も楽しい。

具が数種類あると、いつも全部を混ぜていただくのですが、
チーズを入れたせいか、とても美味しくてご機嫌でしたね。

忘れてならないのがカレーで、メインダイニングでは高価な
カレーがブッフェで、好きなだけいただけるなんて幸せです。

素朴なお味ながら、よく煮込んであるのが分かるカレーで、
好みは分かれるかもしれませんが、それなりに美味しいと。

実はお昼御飯に、カレーをいただいて帰るつもりだったので、
朝食では軽く一皿にしておいたのが、後で後悔することに。

お昼までお腹が空かなくて、結局カレーを食べずに帰る
ことになったので、朝食でもっと食べておけば良かったと・・・。


 こちらが噂のカレーコーナー・・・ご飯とお薬味も。

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 フルーツとヨーグルト・・・メイプルのシロップが美味。

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    (・・・つづく)


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* Category : ホテルステイ。
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個別記事の管理2012-05-05 (Sat)
富士屋ホテルは大浴場が無いようなイメージがありますが、
規模は小さいながら、男女別の温泉浴場があるんですよ。

お部屋の猫足のバスも優雅だと思うけど、やっぱり温泉は
大きなお風呂で入りたいので、夕食後に浴場へ出かけたわ。

ただ、温泉旅館と違って注意すべきは、浴衣で外へ出られ
ないので、お風呂には洋服で行かなければならないのよ。

スエットのような上下で浴場に来ていたゲストが多いけど、
パジャマを兼ねて何か持参すれば良かったと後悔しました。

何しろ古いホテルゆえ、浴場が不便な場所で分かりにくく、
本館から出かけると、かなり歩かされるのも閉口したわね。


 お部屋は猫足のバスタブで、こちらも温泉。

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下の写真はダーリンが撮影した男湯なのですが、女性用と
まったく雰囲気が違う上に、小さ過ぎる気がするのですが・・・。

身体の大きな男性が入ったら、二、三人が限度ですよね。

女湯は洞窟のような無骨な造りで、浴槽は倍の大きさです。

女湯が男湯の手前の位置にあって、ちょっと無用心なのも
気になっていたのですが、もしかしたら・・・と思ったんですよ。


 ご覧の通り・・・こじんまりとした浴場。

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富士屋の浴場はもともと、外国ゲスト向けに作られたので、
現在の男場は、創業当時は女性用だったのではないかと。

日本人客が増えるに連れて、女性の方が温泉好きだから、
浴槽の広い方を女性用にして、男女を入れ替えたのかも。

ダーリンが撮った写真を見て、男湯の方が優雅なデザイン
だと思ったんです・・・女湯はごくシンプルな造りでしたから。

ただ、温泉の質は良好で、お肌がスベスベになりますから、
けっこう気に入ってね、夜は二回、朝に一回利用しました。

男湯の方は時間帯によっては貸し切りになるようですが、
女湯は混み合うので、週末の利用は難しいかもしれない。


 夜の裏庭は幻想的なライティングが施される。

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歴史ある富士屋は夜も趣があり、館内のシックなムードが
素晴らしく、気に入った場所を見つけては写真を撮りました。

売店もいくつかあるので、ショッピングも楽しめるんですよ。

パンやお菓子の売り場はもちろん、箱根らしいお土産品や、
インポートの素敵なお洋服を揃えているお店まであります。

お洒落なデザインの日傘に目が留まり、あれこれ物色して
いたら、一目惚れをしたワンピースに出会ってしまったのよ。

試着してみたら想像以上に似合うので、衝動買いしてね。

インポートのワンピースで、それほど安くはなかったけれど、
めったにお目にかかれないような素敵なデザインなのです。

夏物なので、そのうちブログで披露できるんじゃないかな。


 夜のロビーは一段とシックなムードになる。

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    (・・・つづく)




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* Category : ホテルステイ。
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個別記事の管理2012-05-03 (Thu)
ディナーの時間になって、メインダイニングの扉が開くと、
れいことダーリンは一番乗りでテーブルに案内されました。

首尾よく窓際の席に座ると、美しいお皿に目を奪われて。

富士屋ホテルオリジナルの、白地にブルーで富士山と
花御殿が描かれたお皿がテーブルにセットしてあるのよ。

ダイニングは広くて席数も多いですが、あっという間に
満席になって驚きました・・・平日の箱根だというのにね。

さすがは富士屋ホテル・・・名門の威光は衰えてないわ。

ドレスコードはないですが、ロングドレスでお洒落をした
年配の女性や、ジャケットに蝶ネクタイの男性客もいて。

歴史のある重厚なダイニングゆえ、あまりカジュアルな
服装は相応しくなく、ある程度のお洒落は必要だと思う。


 こちらがメインダイニングの扉。
    時間になると重々しく開きます。


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 上品にセッティングされた、木造のシックな店内。
          国の有形文化財に指定されています。


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こちらのダイニングで特筆すべきことは、素晴らしいワインを
揃えてあることと、フィンガーボウルが出されたことでしょうか。

ワインの香り高く、都心の高級ホテルに負けない美味しさで、
ワイン好きのダーリンも驚いていましたね・・・まさか箱根でと。

ただし、お値段も都心並みで、お酒もお料理もかなり高価。

伝統のある人気のカレーは単品で、2400円というお値段。

フィンガーボウルですが、コースの料理は数え切れないほど
頂いてきたれいこでも、過去に出された記憶がないのよね。

銀製のボウルが恭しく出された時は、驚いてしまいました。


 美味しいワインですっかり、ご機嫌なダーリン。

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 富士屋といえば・・・黄金のコンソメスープ。

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お料理は正統で技巧に凝る訳ではないけど、食材の質に
間違いはなく、スープは水から天然の物を使用しています。

こちらのスープですが、空のお皿が用意された後、スープ
ボウルから一人分ずつ、ご丁寧にサービスされるんですよ。

れいこが気に入ったのはデザートでね、アイスクリームの
添えられたティラミスだったのですが、これが素晴らしいの。

上等なマスカルポーネを素材にした本格的なティラミスで、
下手なイタリアンのレストランより、美味しかったと思います。

最後のコーヒーにも手抜きがなく、定評があるのは知って
いましたけど、富士屋の伝統は侮れないと思いましたね。

憧れのメインダイニングで、素敵な時を過ごして幸せです。


 和牛のフィレは大好きなマディラソースで。

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 画像が小さくて残念ですが・・・。
   義母のお土産のネックレスは、お酒と同じ紅色。


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    (・・・つづく)


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* Category : ホテルステイ。
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個別記事の管理2012-05-01 (Tue)
富士屋ホテルでは、4時から宿泊者限定の館内巡りの
ツアーがあって、参加するとクーポンをいただけるんですよ。

ロビーフロアにあるサンルームに集まると、まずはホテルの
歴史が説明されるのですが、これが思いのほか長いのよ。

立ったまま話を聞くので、年配の方には少し辛いのでは・・・。

サンルームには椅子が並んでいるので、高齢のゲストは
座ってお話を聞いても良いのではと、思ってしまいました。

説明を聞く間、れいこが気になっていたのは天井の亀裂。

何しろ古いホテルゆえ、大きな亀裂が入っている上に若干、
亀裂の部分がV字型に落ち込んでいて、今にも崩れそう。

ここで大地震に見舞われたらと思ったら、少し怖かったわ。


 こちらがサンルーム・・・床の市松模様がモダン。

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 カーテンと絨毯、
    ソファの色合わせが素敵なロビー。


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ひと通りの説明が済んだ後は、資料館へ向かうのですが、
ツアーのおかげで素敵なチャペルがあることを知りました。

結婚式場としても人気が高いようで、ロビーでブライダルの
打ち合わせをしているカップルを滞在中、何度も見かけたわ。

お料理にも定評があるので、伝統のあるメインダイニングを
貸し切って披露宴をしたら、素敵だろうなと思いましたね。

資料館を見た後は花御殿の方に足を延ばし、最後はメイン
ダイニングを見学して終わりですが、なかなか良かったです。

売店で使えるクーポンのプレゼントも嬉しいけど、ツアーに
参加しなければ、チャペルの存在に気付かなかったと思うわ。

古き良き時代に思いをはせるのも、たまには良いものです。


 都内の教会に引けを取らないほど素敵なチャペル。

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 途中で見かけた屋内プールは、贅沢にも温泉。

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メインダイニングでは、ディナーは2部制になっています。

5時45分からの夕食を予約したので、館内ツアーの後は
売店を覗いたりしたら、すぐにディナーの時間になりました。

伝統あるメインダイニングは、扉が堅く閉ざされていてね、
ディナーの時間にならないと開かないのがミソなんですよ。

結婚前にダーリンとデートで来た時からメインダイニングに
憧れていて、いつかお食事をしてみたいと思っていたのよ。

重厚な扉の向こうには、どんな世界が広がっていたか・・・?

ようやく夢叶ったディナーのレポートは、次回をお楽しみに。


 こちらは花御殿のルームキーホルダー。
   客室は花の名で、それぞれの花が描かれている。


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 ホテル入口の回転扉は国内最古。
       今も現役で使われています。


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    (・・・つづく)


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